BABY in MEの歩み


1999年:HPをHPを開設。日本および世界でもマタニティマークの先駆けに。


2002年:30を超えるメディアに登場し認知度が急激にアップ。


2003年:千代田区で母子手帳と一緒の配布がスタート(現在も継続)。


2007年:厚生労働省のマタニティマーク発表
    (BABY in ME®は応募に参加しましたが残念ながら落選)。



2013年:マタニティカレンダーアプリをリリース。


2016年:これまでの歩みが朝日新聞の記事に。


2019年:パルシステムの雑誌「のんびる」に記事掲載(Webで公開中)。


2021年:日本看護協会「助産師基礎教育テキスト」にマークが登場(〜現在)。


2022年:阿蘇郡小国町(熊本)で、BABY in ME®小国杉バージョンが母子手帳と一緒の配布スタート。


 
★「これまでの歩み」について詳しくは、こちらをご覧ください。